「空き家利活用コンテスト2024」を開催します!
鳥取県内で空き家を改修し、現在も利活用している以下の事例を募集します。
(1)空き家を改修し住宅として利活用している事例(住宅部門)
(2)空き家を改修し店舗や宿泊施設など非住宅の用途で利活用している事例(非住宅部門)
応募事例は以下の全ての要件を満たすものとします。
・県内の空き家(空き家になる前の用途が住宅(併用住宅、兼用住宅を含む)であり、1年以上活用のない建築物)で、平成26年4月1日から令和6年3月31日までに改修工事が終了したもの。
・建築基準法等の法令違反がないもの。
・利活用事例として、県が公表する事例集やホームページ等で紹介等が可能であるもの。
・第2次審査に進んだ場合、応募物件について現地での審査が可能であるもの。
※応募者は、物件の関係者(所有者、管理者、入居者、設計者、施工者等)に限ります。
(物件の関係者等で構成するグループによる応募も可能です)
※所有者以外の応募の際は、広報活動等における物件写真の活用や、現地審査時の物件への立ち入り等について、所有者に同意を得る必要があります。
応募された事例の中から部門ごとに以下の賞を決定します。
・最優秀賞 各部門から1点選出(副賞:鳥取県産品5万円相当)
・優秀賞 各部門から複数選出(副賞:鳥取県産品1万円相当)
令和7年1月頃に表彰式を予定しています。(会場:未定)
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2024年06月27日