森と人が出会う「場」へご案内
智頭町の自然や暮らしが気に入って、県外から移住。現在は地元女性グループが継承してきた藍染めをしたり、ゲストハウスで働きながら暮らしている。「智頭町に暮らしていると、自然との関わり、山との関わりが身近にある。森林セラピーのガイドをやりたいと思ったのは、もっといろんな山のことを知ることができると思ったんです」とのこと。森林セラピーで参加者がご自身の感覚を使って森の中に入っていく後ろ姿や体感をお話しされる様子を見聞きして、森と参加者が出会う”場”ができると、一人では見ることのできない彩り豊かな世界を一緒に味わうことができると感じているそうです。
得意なこと…移住者目線からみた智頭町の魅力発信